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岡山市の催眠療法 岡山メンタルケアセンター

20年以上の経験と実績がある心と体の相談所

お知らせ

消えてしまいたいと感じたときの対処法

師走へ向けて仕事にプライベートにと忙しさが増す時期は、スケジュールがいっぱいいっぱいになり、いつの間にかストレスを抱えてしまうことが少なくありません。
もうダメだと気持ちが煮詰まったときは、我慢せずに自分の気持ちを話すことが大切です。
仕事をしている方なら(1)ちょっと最近仕事がきつい、(2)少し休みがほしい、(3)会社を辞めたい、(4)消えてしまいたいと、だんだん辛さが増していくかもしれません。
1人で抱え込まずに、まずは気の置ける同僚や友人などに本音を漏らしてみましょう。
できれば、上司に相談をして仕事の質や量を調整してもらうことや周囲の助けを借りることも大切です。
周りも忙しく、自分だけが頼るわけにはいかないとお酒や暴飲暴食、ショッピングなどに走らないようにしましょう。
自分1人ではなく、友達や恋人、同僚と一緒にできるストレス解消法を見つけるのもおすすめです。





過剰に手洗いをしていませんか

手を洗うことは病気予防の観点からも良いことで、最近は新型コロナウイルスの影響により手洗いの機会が急増したという人は多いでしょう。
しかし頻繁に手洗い・除菌をしていると、それが習慣化して癖になると考える人は多いはずです。結論からいえば習慣化する可能性はありますが、それはあくまで必要性があるからです。
新型コロナウイルスのワクチンが誕生してウイルスが消滅すれば、元の生活に戻っていく人が大半でしょう。
普段から過度の手洗いをしている人に関しては、強迫障害が影響しているかもしれません。
潔癖症という強迫観念を払拭するために、儀式的な行為を続けてしまうのです。手袋を装着しないとドアノブに触れない、ガス栓や玄関のカギなどを過剰に確認してしまう、などの症状も強迫観念によるものです。
こうした強迫行為のやっかいなところは、本人も意味のない行為だと自覚していることにあります。自覚していても脳がやめさせてくれないため、心は非常に疲れてしまうのです。
行き過ぎた強迫行為は日常生活に悪影響を及ぼしますので、まずは専門家のカウンセリングを受けてみてください。



インターネット中毒を少しでも改善するためには

パソコンだけでなくスマートフォンの普及によって、24時間いつでもインターネットを活用したサービスを受けることが可能な現代では、ネットオークションやSNSにショッピングだけでなく出会い系やゲームまで多岐にわたって楽しめる状況です。そんなインターネットにハマってしまい抜け出せない方は結構いらっしゃいますが、大きな特徴として日常生活での人間関係の希薄化が大きく、その関係性を埋めるためにバーチャル世界に依存することが結構あります。人間関係が希薄な現代ではインターネット中毒に陥る可能性は誰でもありますが、かといってインターネットが悪いわけではなく、確かに社会の利便性に関しての貢献度は高いです。しかし中毒にまでなってしまうと会社や学校を休んでまで24時間ネット漬けになり、孤独感は増し承認欲求は増大するためにトラブルが発生するリスクも高くなります。そんなインターネット中毒から抜け出すためには、まず現実社会での人間関係を良いものにする努力をすることです。努力といっても肩に力を入れすぎずに、たとえば社会人の方なら職場の同僚と今まで以上に挨拶をし、世間話をして関係性を持ちます。会社だけでなく家族間でも話すきっかけを作り、些細なことでも良いので会話をすることなど、まず第一歩を踏み出すことが大切です。








自殺を考えている患者さんと接するときは何に注意すればいいのでしょうか?

「自殺に関する話題を出してくる患者さんは自殺する心配がない」「自殺に関する話を患者さんにすることで、自殺行動を誘発することがある」などと言われますが、これらはすべて誤解から生じています。
「自殺をする人は周囲に黙って自殺をする」とも言われますが、実際はなんらかのサインを発しているケースが多いです。
このサインを見逃さないことが大切ですので、家族や友人・知人の方は優しく受け止めてあげる必要があるでしょう。
自殺を考えてしまう患者さんの心は非常に不安定になっています。心の不安を少しでも軽減するためには、しっかりと話を聞いてあげることが大切です。
たとえ道理・筋が通っていたとしても、正論や説教で相手を追い詰めるのは避けてください。





自傷行為の原因と背景疾患

自傷行為とは自分を傷つけてしまうことを言いますが、みなさんが知っているもので有名なのはリストカットではないでしょうか。
しかし、そのほかにも壁に頭を打ちつけたり、首をつったり、大量にアルコールを飲んだりなど、さまざまな方法で自分の体を痛めつけようとする行為も挙げられます。
ではその原因とはいったいなんなのでしょうか。
自傷行為を行ってしまう原因として一番多く見られるのは、自分の感情をうまくコントロールできない境界性パーソナリティ障害です。
多くの場合は非定型うつ病を合併するため、抑うつ状態を解消したくて自傷行為に陥ってしまう場合や自殺したくて自傷行為に至る場合も少なくありません。
また、発達障害や精神遅滞でも境界性パーソナリティ障害がみられることがあり、この場合は言いたいことがうまく伝えられず自傷行為に及んでしまうこともあります。
発達障害の子どもの場合は、成長にともない徐々に感情のコントロールや社会適応ができるようになり、それと共に改善されることも少なくありません。




自傷行為のさまざまな理由と共通点

付き添いのご家族から自傷行為について、よくご質問いただくことがありますので、自傷行為についてご説明します。
自分で故意に死ぬことがない程度に身体を傷付ける行為を、自傷行為と言います。
ただ、一口に自傷行為といっても、その言葉の適用範囲は広く、爪を噛んだり、ピアスをするために耳に穴を開けたりするようなものから始まって、命の危険に至るような重傷なものまで含まれます。
実際、自傷行為を繰り返すことによって、死亡してしまったケースもありますし、死ぬことがなかったのはたまたまで、実は自殺を図ったような場合もあるのです。
自傷行為の代名詞といえばリストカットです。
今ではかなり広く認知されるようになっていますが、それをしてしまう理由は人によってさまざまあります。時には、まったく正反対の理由で行う場合もあるのです。
一例を挙げると、生きているという現実感がほしくて行う人もいれば、逆に現実から離れたくて行う人もいます。
あるいはほかの人に自分が辛いということを理解してほしくて行う人もいれば、逆に誰も知らない自分だけの秘密がほしくて行う人もいます。
死にたくて行う人もいれば、生きたくて行う人もいるのです。また、特殊な理由でリストカットをしてしまう人たちもいます。
たとえば、「トランス状態になるため」「疎外感や空虚感を埋めるため」「バラバラの自分をつなぎとめるため」「抑制できない感情をコントロールするため」「自分を罰したり、責めたりするため」などです。
このような理由でリストカットを行う場合は、自分なりに問題を乗り越えようとしていることもあります。
さまざまな背景を持つリストカットですが、共通点もあります。それは別の方法で自分を表現することができないということです。
そのため治療においては、自傷行為以外の方法で自分を表現させていくのが一般的です。



新型コロナウイルス感染症に関する対応について

平素より当センターの運営にご理解・ご協力いただきまことにありがとうございます。
岡山メンタルケアセンターでは新型コロナウイルス感染症に対し、院内消毒の徹底、手指消毒剤の設置、
換気の徹底、よりいっそうの対策の強化に取り組んでおります。
クライエント様には安心してご来院ください。

当センターのクライエント様、付き添いの方へ
ご来院に際しましてはマスクの着用をお願いいたします。カウンセリングルームでもマスク着用のまま施療をお受けください。
ご来院いただきましたら受付に設置してあります消毒剤で手指消毒をお願いいたします。
発熱、咳、息苦しさ、だるさ等の症状のある方は、ご来院の前にお電話でお問い合わせください。
発熱等の症状のあるクライアント様がご来院いただいた場合、施療をお断りさせていただくことがございますのであらかじめご了承ください。




ペットロスで落ち込むことは当然でしょう

ペットの人気は年々増加しており、犬や猫だけでなくさまざまな小動物がペットとして飼われていますが、一昔前と違い最近は「家族の一員」として癒しの存在以上に我が子のように大切な存在になっています。
しかし人間よりも寿命が短い動物が多いために、愛するペットとの別れを経験する方は多く、虚無感を感じるだけでなくショックのあまり会社や学校を休む方も結構多いです。
少し大げさですが、人によっては聞こえるはずのないペットの鳴き声が聞こえることやペットの幻影を見るなどといったこともありますが、こういったペットロスは自然の現象で、愛するペットを失った悲しみと喪に服す心は、立ち直るための大切な期間とも言えます。
また周囲にそんなペットロスの方がいらっしゃったら、無理に励ますよりも見守ってあげることが大切です。
そんなペットロスを短期間で立ち直り予防する方法としては、ペットは元々人間より寿命が短いものだとより自覚して、1匹だけでなく複数のペットを飼うことで心の負担を減少できますし、ペット用のお葬式などできちんと別れの時間を作ることも気持ちの切り替えには有効になります。
しかしペットロスが数ヶ月も続いて会社や学校に行けなくなった場合や食欲が全然出なくて外出もできず引きこもりがちになっている場合は、心の病になっている可能性が大きいです。
そんなときは早めにカウンセリングを受けることで、心の負担を軽くすることができます。




エアコンで体調を崩してはいないでしょうか

お盆を過ぎましたが、暑さはまだ続きそうですね。しばらくは、冷房がきいた場所で過ごすことが多いのではないでしょうか。
夏場にエアコンを使用すると快適ですが、冷房が苦手という方は結構多く、エアコンで適温に整えているのに、疲労や冷え性・不健康などを自覚する方は少なくありません。
冷房の風というのは自然風ではありませんので、身体が拒絶反応を起こしてしまうケースがあるのです。
特に女性は冷房が苦手な方が多く、たとえば外回りをしてから事務所に戻ったとき、温度差によって気分が悪くなるという話はよくあります。
女性は男性より筋肉量が少なく、熱が産生されにくいこともあって、末梢血管の流れが悪くなりやすい傾向があるため男性にとっては適温でも、女性は寒いと感じてしまうことがあるのです。
適温で過ごしているけど、手足だけは冷たいという女性は少なくありませんが、かといって冷房なしで生活をするのも得策ではありません。
暑さに我慢をすると熱中症を招きかねませんので、効きすぎない程度に冷房をいれるとよいでしょう。
人間の身体は正直であり、合わないものは受け付けてくれません。
身体にとって優しい温度・湿度がベストですから、健康を害さないことを第一に考えて冷房を活用してください。
冷房が効きすぎた職場にいるときは、厚着をするなど工夫をして乗り切りましょう。



分析のない「ポジティブシンキング」は逆効果

■プラス思考の罠

何事も前向きに解釈する、ポジティブシンキングが一般的には評価されています。
特に現代社会は非常にストレスフルな時代ですので、楽観的に物事を捉える姿勢が重要となりました。
現在、ポジティブシンキングに関する書籍も多く出版されていますし、自己啓発などの講習に参加して勉強をされている方も多いので、そういった考え方を学んだ人のお話を聴くことがよくあります。
ただ、どんな問題も「楽観的に受け取らないといけない」、「どんなことでも感謝しなければならい」、「苦しい状況でも、絶対に前向きな解釈をしないといけない」と思うのは逆効果です。

■ポジティブシンキングのリスクについて

たとえば、両親から厳しく叱責された場合にポジティブシンキングを働かせたとします。
「母親はダメな自分のために、こんなにも感情的に怒ってくれているんだ感謝しなければ」と考えることは一見、合理的に見えます。
ただ、冷静にその解釈を分析すると、自責の念を無意識的に抱いてしまっていますし、母親の怒りが理にかなっているものか客観的に判別できていません。
「どうして叱責されたのか」この分析をスルーすると、無意識的なレベルに心の傷が抑圧されていきます。
大切なことは叱責された原因が何なのかを理解して解決していくこと。それこそが本当の前向きな考え方なのです。
母親が有意義なアドバイスをしてくれた場合は素直に受け入れる必要がありますが、一方で、ただただ娘に対して八つ当たり的にお説教を繰り返す、モラハラ的な親がいるのも実情です。
自分のためを思って感情的に叱責してくれているんだと自分は思っても、客観的に見ればただの八つ当たりであることがあり、そういったときのアドバイスを鵜呑みにすると返って良くない結果にいたりやすいです。

■心の自然な動きを抑圧する危険性

苦難に遭遇した後、本当の心の動きや自分の感情を抑圧して「こんな出来事でも、自分の成長に役立つ、絶対にプラスに考えなければ!」と、ある意味で自分自身を欺いてまで、積極的な解釈を強いることは心の健康にとって完全に逆効果です。
実際に分析のないポジティブシンキングのやり過ぎで、心の病を発症された方の事例は枚挙に暇がありません。



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